BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2018/05/19(土)   CATEGORY: 日露戦争関連
真之さんの企画展有難うございます!!
①広域連携特別展示事業「秋山真之と日露戦争」
平成30年7月18日(水) ~ 9月10日(月)
大和ミュージアム1階 ガイダンスルーム

②坂の上の雲ミュージアム
「秋山真之―受け継がれる海の歴史」
平成30年10月30日(火)~12月25日(火)

③村上水軍博物館
「秋山真之と村上海賊」
平成30年9月22日(土)~10月21日(日)


真之さんの名を冠した企画展が一気に発表されるとか広域連携展示
おめでた過ぎてだな?!生誕150周年だからですか?!
2009年からの坂雲ドラマにリアタイでは乗り損ねた勢には有難過ぎます
有難うございます!!!
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DATE: 2018/05/19(土)   CATEGORY: 日露戦争関連
真之さんのお墓参りと児玉神社。(鎌倉の話。)
近場だし旅行カテゴリに入れるの程ではないものの、
美術館や日露(明治)関係で内容ごっちゃになってるので
此処に一括してルートをメモっておきます。

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<5/19>
鎌倉文学館(バラ祭り)、鎌倉霊園、鏑木清方記念美術館、鶴岡八幡宮、
江の島(児玉神社他)

鎌倉文学館と鎌倉霊園が同率一位の目的であって、それ以外は出来る範囲で、
と思っていたら意外と鎌倉近いし目的地も効率よく周れて助かりました。
あえてテーマで纏めるとすれば、鎌倉の明治巡りですわ。
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DATE: 2018/05/18(金)   CATEGORY: 日露戦争関連
最近読んだ本。
日露の御本面白いーーーー(定期
時間がなくて感想が簡素だけど昨今の自分の傾向がよく分かるラインナップだ。
以下、簡単に紹介。


①「連合艦隊の使い方 (漫画でわかる) 」
横須賀歴史研究室 (著) 笠倉出版社。
(※リンクはKindle版です。)
連合艦隊とは言え「戦前(昭和12年)」から始まるので私の好きな連合艦隊では
ないのですが、それ以上に漫画はいらなかったのでは感が…本末転!
帝国海軍艦艇コレクションについては菅野せんせーの解説でもっと知りたくなったので
今回手に取ったのですが、もう少しムックか何かでも良いので自分の好みに合う
御本でお勉強しようかと思われました。



②「世界軍歌全集―歌詞で読むナショナリズムとイデオロギーの時代」
辻田真佐憲 (著) 社会評論社。
辻田さんの軍歌の御本を読んだついでに、他の著書も読もうかと思って
手にした一冊。43ヵ国にわたる60政権、300曲の愛国歌・国民歌・戦時歌謡・
闘争歌・革命歌・労働歌・郷土歌・宣伝歌。ミリタリー音楽大全。
一種の軍歌事典と考えても良いのではないですかと。
所々に入る解説は「日本の軍歌 国民的音楽の歴史」のダイジェストにも見える。
これを読んで思ったけれども、自分は世界の軍歌が好きなのではなく
好きな人、それに関わる出来事が好きで、その内容を歌って(謳って)いる軍歌が
入口でありそれが特に好きなので、世界の軍歌にはそれ程興味が…はい。



②「ふしぎな君が代 」
辻田 真佐憲 (著) 幻冬舎新書。
辻田さんの軍歌の御本を読んだついでに、他の著書も読もうかと思って
手にした二冊目。君が代と言う曲の歴史に触れつつ、近代日本の在り方、
国民性にも触れていてなかなか面白かった。
第1章 なぜこの歌詞が選ばれたのか
第2章 誰が「君が代」を作曲したのか
第3章 いつ「君が代」は国歌となったのか
第4章 「君が代」はいかにして普及したのか
第5章 どのように「君が代」は戦争を生き延びたのか
第6章 なぜ「君が代」はいまだに論争の的になるのか
君が代は天皇の歌ではない、平和の歌である。
「意味が分からないが、これで良い」と言う一般大衆の意見は
和を持って貴しとなす日本人の心をよく表している気がするし、
この御本で指摘されている内容も非常に的を射ている気がしました。
軍歌についても結構触れられていて其処も興味深かった。



③「大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争」
辻田 真佐憲 (著) 幻冬舎新書。
辻田さんの軍歌の御本を読んだついでに、他の著書も読もうかと思って
手にした三冊目。分かってはいたけれども重い内容。
メディアの在り方を考えさせられます。
今の日本は実際に戦争が他人事ではない状況に来ているけれども
現在も報道は正しく行われていると、進化していると言えるのだろうか?
ミッドウェー海戦の大敗北から苦境に立たされる大本営の姿は唯々苦しく、
ただ彼等も嘘をつきたい訳ではなく、国民心理を考えるとどうしようもないと言う面もあり
読み終わった後は何とも言えない苦い気持ちが残った。



⑤「秋山好古と秋山真之 日露戦争を勝利に導いた兄弟」
楠木 誠一郎 (著) PHP研究所。
(※リンクはKindle版です。)
安定の秋山兄弟です。
「これまで『秋山好古』『秋山真之』、それぞれの伝記・評伝はあったが、
二人の生涯を同時に、そして詳細に追った本は、あまり書かれていない。
本書では、国家存亡の危機を救った好古・真之兄弟、
その二人の活躍と人間的魅力をエピソード中心に並列して描ききる。」
どこぞで読んだ内容ばかりとか言わない。分かりやすさは大切です。
兄と弟、陸と海、顔立ち、身長、性格と似ていない部分が目立つ秋山兄弟ですが、
国のことを第一に考え、共に護国にその身を捧げた彼等の生き様は
今も全く色褪せない輝きを持って私たちに訴えかけるものがあります。
お二人共戦場では常人に非ざる天才ぷりを発揮するのに、
プライベートや晩年のエピソードで人間味溢れるところを感じさせてくれる所も好き。



取り敢えずこんなところです。読書ログは毎度以下次週状態だけれども
いくらでも面白い御本があると言うのは素晴らしいことです。
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DATE: 2018/05/16(水)   CATEGORY: 日露戦争関連
真之さんのことをいつの間にか真之さんと呼ぶようになったことに気付きまして。
凄く今更なんだけど、従来は日本海海戦時のイメージで秋山中佐、
或は最終階級である秋山中将、或は日本海海戦時のイメージで秋山参謀、
もう少し親しみを込めたい時は淳さんか秋山さんか真之さんと呼んでいたのだけれども、
最近は秋山大将こと好古さんのことを話すことも少なくないようになって来たものだから
いつの間にやら真之さん呼びがデフォになっている様な気がして来た。

特に人に対して真之さんの説明をする時は秋山中佐や秋山参謀と言うよりも
真之さんは~とか言ってしまっているなあ。
それだけ無意識に勝手に話題にしているってことなんですが相手は多分全く興味ないと
思うんだけどいつも通りのやつです。
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DATE: 2018/05/12(土)   CATEGORY: 日露戦争関連
いつもの日露ログ。
日露な映画や美術館の記事が続いたけれども、相変わらず日常でも
廣瀬中佐や日露軍艦等についてぼつぼつ呟いております。


「秋山真之―日本海海戦の名参謀」
中村 晃 (著)  PHP研究所
これを途中まで読んでいたのですけれども、あまりに坂雲と言うか
司馬さんに毒されていて辟易したので中断しました。
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DATE: 2018/05/12(土)   CATEGORY: 日露戦争関連
国立映画アーカイブ開館記念 映画にみる明治の日本  「明治期製作の映画」を見て来ました。
国立映画アーカイブ開館記念 映画にみる明治の日本より、
「明治期製作の映画」を見て来ました。
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日本で撮影された最古の映像(19世紀末)を始め貴重な映像ばかりだったんだけど
「第一篇 日露戰役 追懷ノ巻」(日露戦争の実写映像を再編集したもの)に
いたく感動しました ちゃんと映像残ってるのね
動く東郷司令長官初めて拝みました…!!

映画鑑賞後に4階の図書室にも寄ったので、その感想もあり。
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DATE: 2018/05/11(金)   CATEGORY: 日露戦争関連
「明治天皇と日露大戦争」を見ました。
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国立映画アーカイブで「明治天皇と日露大戦争」を見ました。

「全国民が一人残らず見る映画!」と銘打って空前の大ヒットした作品。
全編通して日露戦争ハイライト集って感じで陛下の慈悲深さとか廣瀬中佐とか
橘中佐とか乃木大将とか東郷長官とかあああここ好きな場面ーーの連続で
全部良かった 超大作と言うのが分かった。

主役は何と言ってもアラカン演じる明治天皇なのだけれども、
オープニングからして元老、内閣、大本営、艦隊司令部、閉塞隊、戦艦三笠、
第三司令部、静岡連隊、参謀、兵、ロシア軍、民間人と
錚々たるキャストが羅列されててこのエピソード全部やりますと言った
気概が示されてた 完全に目が泳いでました。

乃木大将で言えば坂雲より前の作品だから児玉さんの第三軍介入とかもないし
保典との会話は心温まる優しさがあるし、その上で乃木更迭案に対して
乃木を更迭することは許さんと断言した陛下と、その畏き御言葉に
大臣達が胸を詰まらせる…と言う演出の方が強く印象に残る構成に
なってるから演出が上手かった。
前置きも長いけどツイログも長いです。
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DATE: 2018/05/06(日)   CATEGORY: 日露戦争関連
記念館三笠 廣瀬中佐生誕150年 記念講演会に行きました。
廣瀬武夫中佐生誕150周年記念 菅野 泰紀 鉛筆艦船画展
「肖像ー海の防人たち今昔ー」関連イベント、記念講演会
に行きました。
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10:30~11:30がギャラリートーク。
13:30~16:45、講堂にて広瀬中佐&艦内神社についての講演会。
廣瀬中佐の逸話と古庄さんの自衛隊の思い出話、
船と艦内神社の歴史と久野さんの活動、戦前と戦後の連続性と断絶、
菅野さんの鉛筆艦船画奉納の意味と祈り等も聞けて
大変有意義な時間と相成りました。1日が早過ぎた。
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DATE: 2018/05/06(日)   CATEGORY: 日露戦争関連
最近読んだ本と戦中歌年鑑。
あれこれ見たり聞いたりする度に行きたい場所が増える。


①「呉・江田島・広島戦争遺跡ガイドブック〔増補改訂版〕 」
奥本 剛 (著) 出版社: 潮書房光人社; 増補改訂版
巻頭グラビアと途中の一部だけカラーだけれども残りは白黒です。
ノリで言えば歴史群像系と言えば良いか、そこにいた人の説明は殆どなくて、
該当した戦や遺跡そのものの説明と言った感じ。



②「戦中歌年鑑」を聞きました。ビクターエンタテインメントの5部作。
戦中歌年鑑(1)昭和4~12年
戦中歌年鑑(2)昭和12~13年
戦中歌年鑑(3)昭和13~14年
戦中歌年鑑(4)昭和14~16年
戦中歌年鑑(5)昭和17~19年
官製の軍歌よりも圧倒的に戦時歌謡の分類が多い気がする。
各々の巻末に特別収録されている音源が大変貴重で興味深いので、
そのためだけに聞いても損はしないと思います。東郷元帥の朗読大好き。
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DATE: 2018/05/04(金)   CATEGORY: 日露戦争関連
最近読んだ本。
積ん読常連になりつつあるけど少しずつ消化。


①「「坂の上の雲」と日本人」
関川夏央 (著) 出版社: 文藝春秋
(※上記リンクはKindke版です。)
坂雲の解説本。原作は8巻と長いので、あらすじ、要点を掻い摘むに良いかと。
坂雲を読む時のポイント、補完があるのも良いですね。


②「日本の軍歌 国民的音楽の歴史」
辻田 真佐憲 (著) 出版社: 幻冬舎
テーマも文章も面白かったー!
様々な軍歌を紹介、解説してくれており、入門にも良いのではないかと。
私はある程度軍歌に馴染んでから読んだので、知っている曲、
好きな曲のところは随分わくわく&同意しながら読んだものです。
そして、ここに紹介されてる知らない曲をもっと聞きたくなった。



③「新・代表的日本人」
勢古 浩爾 (著) 出版社: 洋泉社
廣瀬中佐のところしか読んでないので総評は不明です。
中佐についてはお馴染みの逸話を紹介、と言う程度。
「佐久間艇長と中佐の詩」に反論する筆者の意見は私も専ら同意だけれども
漱石先生を悪く書かれるのはそれはそれでと言う気持ちもあるので複雑です。
しばりょにおける乃木さんと似た心境…?
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