BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2016/02/12(金)   CATEGORY: 梅内創太
「四弦のエレジー Phrase 15」読みました。

アンリコとエリョーシャ回だった。今月はこの一言に尽きる。

フォーレはめっちゃ素直に褒めてくれたな。
初登場時はフォーレ攻略は面倒かと思っていたけれどフォーレも芸術家肌なだけで
才能を認めるのは嫌じゃないのだな 問題があるのは父親だけって話だ。


3/11に単行本3巻発売の告知もあり。


フォーレも驚いた、エンリコとアリョーシャの「融合」。
アンリコとエリョーシャ、白黒ハーフのビジュアルかっこいいな?
一心同体を体現しているアンエリョ、正に未知の領域である。

「憑依」(曲に入り込んだ奏者に音楽家が重なって見えたこと)ならば見たことがあるが
「融合」は未だに不可能だったと呟くフォーレ。

「ハア、努力を認めるしかねぇな。」とかフランソワはいちいちツンデレ可愛いんだよ!
知ってたわ。BRAVO。


絶賛に湧く会場、に一人水を差したのは勿論この男。
真打ち登場、ユリウス・ブロイアーだ!!あのパリ嫌いが何故ここに?!

父の楽譜を出してご覧、に喜んで楽譜を差し出すアリョ。
アリョの特異なところは、父親を恐れながらもこういう時に恐れではなく
凄く嬉しそうな表情で接するところなんだよな。
それが子供だからなのか性格だからかは分からないけれども、
怪訝さが全くないのところを見てもアリョから父親に対する揺るぎないものを感じる。

しかし父親は違います!
全然認めないどころかまさかの盗作発言。
しかし、アリョの「パリへ」は勿論アリョの曲であり、エンリコはユリウスがブーレーズ家に侵入し、
そこに散らばっていた「パリへ」の楽譜を盗んだことを指摘。

ただそこで動じるユリウスでもなく。
エンリコに対し「お前は誰から何をどうやって盗んだのだったか」、と問いかける。


ど、どろどろの展開だーーーーで以下次号。
何かユリウスが余裕かましているだけでそんなエンリコに後ろめたさ感じるところなんて
なさそうな気がするんだけどどうなのかな。
予想を軽く超えるくらいギルティなエンリコが見られたらそっちのが盛り上がるかもだけど
それは来月を待ちたいと思います。
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