BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2016/05/25(水)   CATEGORY: 旅行
第二次 倭城の旅①(東莱倭城(東莱邑城)、東莱邑城歴史館、釜山子城)
二度目の唐入り。
正確には数年前にソウルには行ったことがあるけれども
唐入りと言う言葉の意味的には二回目ってことだ。

二度目だと格段に気が楽でした(但し言葉は通じない)。
初日は釜山市内で、前回行き損ねた倭城へ行って来ました。


釜山に着いたのは13時頃。
4か月前に来たばかりなので、バスも知ったものです。
13番バスが亀浦駅まで行くので、そこまで行ってメトロに乗り換え。

最初の訪問地は吉川広家の東莱倭城(とくねぎ城=トンネウェソン)。
現地では東莱邑城扱いだけど一応倭城があった所で、
辛うじて遺っている竪堀遺構を見て来ました。

最寄りは楽民駅。ここから徒歩20分とのことで、相変わらず適当に道歩いてたのが
原因なのだけれどもやたら遠回りした…。
本当は東莱高校付属高校をもっと左に行き、莱城小学校の先にある
大きな建物を通った先に、広い公園に繋がる大きな道があったのだけれども、
取り敢えず上の方に行けば良いだろうと何故かずっと右方面に進んでいましてね…
地図の東北方面にある筈だから先に東側に行っても大丈夫だろうと
安易に考えていたのが甘かったです 行けませんから!

軌道修正して初心に還って小学校側から行ったら、福泉博物館が遠目に見えたので
そこを目指してゆっくり登って行きました。
それでもまた回り道したぽいんだけど…何処が最短ルートだったんだろう。

何とか福泉博物館に着いたのが15:30くらい。
そこから徒歩5~10分で東莱邑城歴史館や、東莱邑城跡へ行けました。
東莱倭城の説明は何もなし。
なので倭城の本で脳内補完しておきました。
ここも倭城だったんだ、吉川広家もこの景色を見たんだろうなと。


この辺り一帯が歴史公園の様になっているらしく、また通学路にもなっていることも
関係しているのかもしれないけれど、近距離バスも走っていました。
帰りは福泉博物館の前の坂をまっすぐ下りて行ったら東莱市場に着き、
そのまま次の目的地、寿安駅に到着。

寿安駅には東莱邑城壬辰倭乱歴史館があるので、ここを見学。
地下鉄工事の際に、文禄慶長の役の出土品が発掘されたそうで、
それらを展示するために作られたとのこと。
人骨の埋まった一帯の再現、槍や冑、鎧など。

説明文は韓/英だけだったけどパンフは日本語のもあったので日本人多いのかな。
どう言う客層なのか…豊臣軍より物見遊山客の可能性が高そうだけど。
因みにここは文禄の役の舞台だけれども、めちゃくちゃ豊臣軍強いですね 知ってた。


そのままメトロで移動し、凡一駅下車。
本日最後の目的地は釜山子城(プサンポウェソン)。
毛利秀元、輝元の築城です。

前回の母城はほぼ公園だったけれど、子城は天守跡や二の丸に
如何にも日本人の作った感じの石垣が此処彼処に見られてわくわくした。

完全な算木積でないのは広島城のに似てる?
この時代の石垣好きだなあ…やっぱり土塁より石垣のが好き。

あの特徴的な図書館が見えたので、釜山母城の姿も発見出来た。
子城から母城までは徒歩15分くらいらしかったけれども、
結構日も暮れかけていたので今回は子城だけにしておきました。
子城のなかなか眺めは良いけれども、周りに高いビルが多いのと
木が結構生えているので絶景と言える程ではないかも。

そして安定のトレーニングマシン…韓国は本当に何処の公園でもこれ設置してるな。


文禄でも慶長でも吉成始め四番隊と日向衆が釜山の北やら西やらを行ったり来たりしてるし、
実際慶長では吉成は長く釜山にいたし吉政も蔚山の後は暫く釜山にいたぽいから
もうここも毛利父子の聖地って感じですよ 私の中ではな。

それを前提に、遺構残ってるかどうかの運任せを差し引いても、
やっぱり西生浦城の壮大さ突出してるなとしみじみ感じた。
清正の築城技術は惜しみなく発揮されてるし保存状態は良いし釜山からのアクセスも良いし
吉成も吉政もいたしでもう最高じゃねーですか
倭城行くなら取り敢えず此処見に行って欲しいって10人が10人共お勧めするの間違いない。

凡一駅には現代百貨店釜山店があり、今回の宿である南浦には
巨大なロッテ百貨店光復店とロッテマート光復店があったので
買い物にもお土産選びにも全く困ることはありませんでした。

今回は前回と違って、一応目的地のバスターミナルと空港に近い方が良いと
1番線の西側にしようと適当に南浦を選んだんだけどこここんな超一級繁華街だとは
意識していなかったわ お蔭で所謂普通の韓国観光も出来ました。

宿も快適で何の不満もなかったし、前途洋々な感じで初日は終了。
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