BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2016/05/31(火)   CATEGORY: 真田丸
(東京・後期)「NHK大河ドラマ特別展 真田丸」行って来ました。
三度目の出陣。
三度目の真田丸展ですよー。

でも東京後期は初めてですから。
初回は連休真っ最中で大分混雑、二度目は週末の昼で割とゆっくり、
三度目は平日の夕方でとてもゆっくり見られた。

三献茶ではないけれども各々の場合の楽しみ方があったので乙なものです。



ツイログ。


<5/31>
真田丸展 東京後期行って来たー。川中島や関ヶ原合戦図屏風が前後期で入れ替え、長篠合戦図、四季花鳥図屏風が今日からの展示。平日夕方で会場は落ち着いていてゆっくり見られた 贅沢な空間でした。
5/31 18:54[ Twitter for iPhone ]

津軽屏風の左隻が逃げ落ちる西軍の様子を描いてるんだけど、通常大坂夏陣民なので何か関ヶ原何だか悠々と見えた弊害 と言うか戦国ゲルニカの書き込みが凄すぎて凝視しなくても人に酔うからね…。
5/31 18:57[ Twitter for iPhone ]

盛親ちゃん肖像画に対し「何か二度見したくなる」って言ってた客いてわろた。盛親ちゃん目力強いからなーと思ったけど、もしかして人相書きを手にした落武者狩りである可能性も否定出来ない。
5/31 19:00[ Twitter for iPhone ]

あの空間に佇んで人様の七将星遺品に対する感想を聞くだけの地縛霊になりたかった 人様が又兵衛鎧や重成槍や盛親ちゃん肖像画や勝永兜や治房軍令や真田地蔵を見てどんな感想や感情を抱くかずっと聞くだけの地縛霊になりたかった。
5/31 19:04[ Twitter for iPhone ]

秀頼様のものは龍虎梅竹の書と黒印状くらいだけれども、他の展示からでも秀頼様の存在を感じるし秀頼様のことを彷彿とさせるから豊臣感受性高くて良かったぜ その所為でよく瀕死になることもある諸刃の剣だけれどもあれ終盤全部秀頼様の御為に帰結するから良いだろ。
5/31 19:20[ Twitter for iPhone ]




折角なので、真田丸展(企画展に応用可)の三献茶の楽しみ方を紹介しよう。


初回は、兎に角早く見たい気持ちを優先させ、混雑など気にせず
自分が見に行ける一番早いタイミングで企画展に行くのです。
その際は、人に揉まれながらこれ程多くの人が秀頼様のために…と
周りを全て自らのお味方に変換するのです。
また、好きな展示品の前で佇みながら、他のお客さんの意見を聞くが宜しい。
人様が勝永兜を見ながら「加藤清正のに似ている」とか
「ばさらの毛利元就のに似ている(毛利なだけに)」とか
「鉄の兜とか重くない?」とか自分では考えもつかなかったユニークな意見を聞くことが出来ます。


二度目は、一度目はゆっくり見られなかった、或いは、
もう一度見たいものを中心に見るのです。
図録等の関連本、関連番組を改めて見た上で、再度味わうと有難味が増します。
また、一緒について来てくれる人がいれば、解説して差し上げると自分にも有難味がブーメランします。
江戸博は簡単すぎる概要だけで書状には書き下し文もなければ
何処がどの文章の該当部分かっと言った説明は全くありません。
九度山の信繁書状で「腹中」「しようちゅう」など、該当部分を教えてあげましょう。


三度目は、この展示を見に来たんだ、と言うものをじっくり味わいましょう。
前期後期が入れ替わっている場合、狙い撃ちでその作品に注目します。
その上で、あなたに会いに来た、と思えるものの前で心を真っ新にして謁見するが宜しい。
秀頼様の「龍虎梅竹」の前で、秀頼様の威風堂々とした御姿を連想するも良し、
七将星の一角で八尾若江天王寺岡山に心を馳せるも良し、
難波戦記の前で信繁が幸村になったように、上部構造にシフトした豊臣の扱いに
豊臣が永遠の存在となったことを感じ取るもよし。



良い企画展でしたよ本当に。

当初東京の後期は来る予定なかったのだけれども、有難いお誘いを頂いたので
こうして三度目の訪問が出来たのです。
普段から豊臣活動していて良かったです有難うございます。

次回の上田展はまた大分展示変わる様なので引き続き楽しみです!
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