BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2016/06/28(火)   CATEGORY: 美術館・博物館
トーハクで「金小札紅糸威五枚胴具足」他見て来ました。
何見ても軽率に秀頼様思い出す人間の戯言ですが。
トーハクに金小札紅糸威五枚胴具足があって、否が応にも秀頼様の
金小札紅糸威中白腹巻を思い出したし此処に書き残しておこうかと思ったやつです。

秀頼様所用(と言われている)のは以前の記事で書いております。


桐紋大好き;;
違うとは分かっていても、今回のも堂々と桐紋が複数ついてるし、
大阪城天守閣蔵 秀頼様所用の金小札緋威喉輪とも似てる気がするしで
容易に秀頼様を彷彿とさせてくれた。
金小札紅糸威中白腹巻はサイズ的な意味でも観賞用だろうなあと思ったけど
こちらはそこそこ大きい鎧だったので、秀頼様の体格を考えると
実際に着用されたものはこれをもっと豪奢に荘厳にしたものだったのではないでしょうか。

秀頼様みを感じる(主観
軽卒に秀頼様みを感じていた。



他に見た鎧たち。
重要文化財「色々糸威腹巻」は、壺袖他、丸みをおびた造形が特徴的。
スリーブ()


デザイン性ある。


国宝「白糸威鎧」。
国宝 白糸威鎧。

14世紀の鎧で、島根の日御崎神社のもの。
輪違文は出雲佐々木氏の紋章で、関連が予想される。
雰囲気で読んでくれ。



これ上げるのもどうかと言う気がしなくもないけど一応ヤスの胴服。
ヤスコロ。

説明は特になし。
ヤスゥ…。


鎧以外で面白かったものや気になったものとして「鼠草紙」。
今回見たのは18世紀のものだったけれど、もっと古いものもあるのよね。

鼠の権守と人間の姫が結婚するものの、
権守の正体が鼠であることがバレて姫は失踪し他の男と結婚、
絶望した鼠権守は出家し猫の御坊と共に高野山奥の院で修業したと言う。
鳥獣戯画的な画面は面白かったけれど悲恋物か…・。
江戸時代の鳥獣戯画。


横山大観の「雲中富士図屏風」。大作です。
お土産屋さんにもこれのミニチュア屏風売ってるよね。
雲中富士図屏風。


安藤碌山の「桜桃」。
安藤碌山の作品は清水三年坂美術館でよく見るけれども
何見ても本物としか見えない超絶技巧で惚れ惚れする。
超絶技巧。


伊藤マンショ像も7/2までなのでもうすぐ終わってしまうのね。
清正の片鎌槍は既に見られなくなっていたから五月に来ておいて良かった。

帰りに見た不忍池は蓮が見事でした。一番良い季節ですねえ。
もう少ししたら花も咲くかな。
見事です。



補足で、秀頼様からの拝領品として毛利秀就の鎧も金小札だから、
少しツイログ貼っておく。


<6/28>
http://bunkazai.pref.yamaguchi.lg.jp/bunkazai/detail.asp?mid=90056&pid=gs_4_t_n
毛利秀就の金小札紅白糸威胴丸(朝顔小具足)も秀頼様からの拝領品と言われているので、秀頼様は金小札がよくお似合いですよね。
6/28 20:03[ Twitter for iPhone ]

毛利輝元の長男で、萩藩の初代藩主となった毛利秀就が残した品物です。幼いころの名を松寿丸といいましたが、豊臣秀頼の一字を与えられて秀就となりました。←頼様を烏帽子親としてから一字を貰ったってところ畏れ多さある。
6/28 20:06[ Twitter for iPhone ]

http://cs3.c-able.ne.jp/cgi-bin/mouri-m/cgi-bin/syuzouhin.cgi?n=25 兜の下部側面に朝顔が描かれているので、通例このように呼ばれる。慶長4年(1599)9月、父の毛利輝元と共に、大坂城において初めて豊臣秀頼に挨拶した毛利秀就(輝元の長男)が、秀頼から与えられたものと伝えられ、少年用の美しい具足である。
6/28 20:08[ Twitter for iPhone ]


正直安芸毛利氏には良い感情全くないんでこれ以上は言及しません
私は豊臣賛美だけを延々と語っていたいんだ。
行く度アンケート書いてるけどまた豊臣の展示見せて下さい お願いします。
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