BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2016/07/24(日)   CATEGORY: 美術館・博物館
長浜城歴史博物館「石田三成と西軍の関ヶ原合戦」を 見て来ました。
長浜城歴史博物館の特別展、「石田三成と西軍の関ヶ原合戦」 を見て来ました。
スタジオ治部リ。

昨年の片桐且元展はそれはもう秀頼様充出来て大変素晴らしかったのですが、
今年も同じくらい気合いの入った展示で、
秀吉様の辞世とか養源院の秀頼様&淀殿画像とか見つかったばかりの左近の書状とか
数少ない行長の遺品とか三成吉継毛利安国寺上杉真田他盛り沢山で見応えありました
今年は西軍勝つる。


ツイログ。



<7/23>
長浜城の企画展、初日の朝一に来てしまい何か凄い熱烈な島左近のファンみたいだなと自分で思ってしまった 左近の見つかったばかりの書状見るの楽しみです!
7/23 8:49[ Twitter for iPhone ]

https://www.city.nagahama.shiga.jp/section/rekihaku/news/info228/img/H28mokuroku.pdf 長浜城の展示凄く良かったー!長盛連署状や秀家書状は全て秀頼様の名前の前に欠字見受けられたり、三成の5通しかないと言う知行宛行書あったり、三成から信之への手紙6通あったりした。全13通の内真田宝物館と長浜城で丁度半分ずつか 仲良いな!
7/23 11:02[ Twitter for iPhone ]

島左近の手紙、無学な人間にはくずし字まるで不明だったけど見る人が見ればこれが左近の直筆と分かるのだから研究者様には感謝感激だよな 筆跡からは丁寧な印象を受けたよ 左近も宇都宮辺りに来たことがあったのね…左近が好きになる。
7/23 11:04[ Twitter for iPhone ]

展示は微妙に目録と順番変わってて、左近書状は2階、秀頼様や淀殿画像は展示3階だった。2階は石田三成、秀吉様の死、上杉景勝、小西行長、安国寺恵瓊、吉川広家、毛利輝元、大谷吉継、決戦関ヶ原。3階は石田三成、真田昌幸、信繁。養源院の秀頼様と淀殿は昨年の且元展でも来てたね?仲良いな!
7/23 11:08[ Twitter for iPhone ]

秀頼様関連では真田宝物館の信之宛黒印状(呉服のお礼)も来てたけど、これも昨年の且元展にいたし先日真田宝物館でも見た思い出。今年は真田関連全国で大活躍だからねえ。大阪城天守閣からは秀吉様辞世和歌や賎ヶ岳合戦図屏風が来ていた。いつ見ても美しかった。
7/23 11:10[ Twitter for iPhone ]

宮内卿局が注文した多賀大社蔵の秀吉様画像や吉継の多賀大社への書状があったの如何にも滋賀県の展示だなあって気がした それ以外は殆ど武将の出身地から借りて来たものだったけど地元色強いの面白いよね。
7/23 14:16[ Twitter for iPhone ]

秀家の書状は伏見城落城翌日ので誠に天罰ですと書いてあるやつ。以前真田宝物館で見たやつたけどあそこは図録ないから今回は図録に収録されてるのも嬉しい。大老のテル、秀家が三成ら三奉行より上に署名していて西軍の形式上の地位を示している。
7/23 14:22[ Twitter for iPhone ]



図録は本企画展の内容を余すことなく収録していて、
補足の説明も分かり易く丁寧で大変素敵な一冊に仕上がっていました。

長浜城の方が記す秀頼様像の説明文が好きなのですが、
「東京藝術大学本に比べ、本作は痩せ型の体躯で、顔も色白でほっそりと長く、顔立ちも幼い。
静かな佇まいに柔和な顔立ちは、若くして亡くなった豊臣家当主の姿を偲ばせる。」
と言うこの文章、優しくて切なくて胸に迫るし秀頼様への愛おしさと慈しみが
込められている気がして素敵だと思う。こう言う文章が書けるようになりたいものだ。


前期後期で入れ替えもあるようだけれども、屏風の右隻左隻や一部の書状くらいで
大半は通期で展示しているので、この夏一押ししたい企画展です。
関連記事

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する
Copyright © BAD END. all rights reserved.