BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2016/08/21(日)   CATEGORY: 美術館・博物館
永青文庫「歌仙兼定登場」見て来ました。
永青文庫の夏季展示「歌仙兼定登場」を見て来ました。
三十六人斬り。

細川家のお宝と言えば、2010年に東博で開催された
「細川家の至宝-珠玉の永青文庫コレクション-」 が思い出深い。

そこでも見た、細川忠興が関ヶ原で着用したと言う「黒糸威二枚胴具足」、
「脇差 銘 信長」も来ていました。



今回の出品リストはこちら


分かっちゃあいたけど今回も若い女性の多いこと多いこと。
行ったのが日曜だったってのもあるかもしれないけど。

刀や武具が四階、書物や絵図が三階に展示されていました。
歌仙は忠興の鎧の右に展示されていて流石は主役と言った立ち位置。

文化人である細川家の優美なお宝、数はそれ程多い訳ではないけれども
趣のある建物でゆっくり見られて良かったです。

幽斎関連では、関ケ原の戦いの折り、幽斎が討死したら古今伝授が途絶えてしまう
=日本の和歌の道が途絶えることを危惧した朝廷が仲裁に入った話が有名だけれども、
当時の価値観について考えさせられるよな。


細川家の歴史を見ると、豊前小倉、次いで肥後熊本の話になるので
何と言うか自分の好きな武将の後任なのでえも言われぬ感情がこみ上げたりも。




日本庭園美しい。
永青文庫の後は、新江戸川公園まで足を延ばして庭園を散策。
青空が綺麗でお散歩日和でした。日本庭園は落ち着くな。



青空に映える。
もと細川家の学問所であった、松聲閣も見て来ました。
二階から眺める庭園も良きもの。

なかなか地元だと観光気分になれないけど、この様な非日常空間は
少し足を踏み入れるだけで気分変わって愉快なことです。
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