BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2016/10/24(月)   CATEGORY: 観劇いろいろ
(10/24夜の部)芸術祭十月大歌舞伎 「熊谷陣屋」見て来ました。
敦盛様界隈の大手二次創作
歌舞伎座 芸術祭十月大歌舞伎の熊谷陣屋を見て来ました。

先月の文楽で一谷嫩軍記前半しか見られなかったことに加え、
丁度十月にこの演目をやることを知っていたこともあり
是非生で見たかったので良い機会だったなと。
10月のお品書き

歌舞伎のいろはを知らないもので毎回オーディオガイド借りるんですけど
丁寧に解説してくれるの本当に有難いです。
熊谷直実だけお顔が赤いメイクなのね。

「一枝を伐らば一指を剪るべし」の解釈について、最初からここ注目ですよと
教えてくれるのですが、そもそも一谷嫩軍記の世界が壮大なパラレルなので
よく考えたものだなあと思わなくもない…。


役者さんの上手下手を見分ける観察力がないので台詞回しや衣装や振りに
ただただ感激するだけの一時間半だった。

周りでは結構啜り泣く声が聞こえたけれども、
私が熊谷直実にどうしても感情移入出来ないのは本当すまんって感じだよ…
と言うか平家物語至上主義者にとっては一谷嫩軍記自体がどうしても
エンタメの域を出ないのでどうしても本気でその世界に入れないのが
一番の問題なんだと思う じゃあ何故見に来たって感じするんですけど。


生の舞台はやっぱり良いものだな。
各劇場で来年一月までスケジュール出てるけど二条城の清正が何処にもないので
清正シリーズの上演を只管心待ちにしています。
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