BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2016/11/06(日)   CATEGORY: 美術館・博物館
上野の森美術館「デトロイト美術館展」に行って来ました。
上野の森美術館で開催中の「デトロイト美術館展」に行って来ました。
ゴッホさんが見てる。

会期は2016年10月7日(金)~1月21日(土)。

「モネ、ドガ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、
マティス、モディリアーニ、ピカソほか、まさにヨーロッパ近代絵画の
「顔」ともいうべき巨匠たちの名画が一挙来日」とある通り、
お馴染みの印象派、新印象派、モダンアート絵画群だった。


メインの一つとしてゴッホの自画像が来ていたけれど、
ゴッホの自画像はそれこそ何種もあるのでその内の一つと言ったところ。

デトロイト美術館って何のイメージもなかったので興味本位で行ったのだけれど、
そもそも当初からヨーロッパ絵画が多かった模様。
それに加えて、時代が下って、名だたる資産家が亡くなった後に
この美術館に作品を寄贈して行って、それで段々所蔵品が増えて行ったと。
成程なー。



「2013年、デトロイト市の財政破綻を機に、市の財源確保を目的として
所蔵品売却の可能性が取りざたされました。
しかし、国内外からの協力、そしてデトロイト市民の声により、
作品は1点も失われることなく市民の憩い・学びの場として存続しています。 」

↑この説明文は心に沁みるものあった。
美術品=嗜好品のようなものだから、一番最初に削られやすいけれども
一度売りに出されると二度と元の場所には戻れないと考えた方が良いもの。


機会がないとなかなか見に来られないからたまにこの手の展示見に来るけど
いつも感想らしい感想が書けなくてもだもだする。
子供の頃は大人になったらモダンアートを理解し、
例えばピカソの作品も世に言われるように名画だと自分でも理解出来る日が来ると
思っていた時代があったけど、いつからか絵画の好き嫌いは年齢関係ないだろうと
思い始めたし、まあそう言うものです。

それでも受け皿を作ろうとするのは大事だと思うから生涯学習だ。
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