BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2016/11/14(月)   CATEGORY: 梅内創太
「四弦のエレジー Phrase 24」(最終回)読みました。

四エレの最終回読みました…。

最初に謝っておかなければいけないのだけれども、
新連載の頃のあの明るくて未来に満ちていたブロイアー兄弟を
冒頭に考えていたらこの最終回結構ショッキングだと思う
と言うか私がそうだったから………あああああああ詳細は以下で。




ツイログ。



<11/13>
四エレ最終回読んだァァーーー。エンリコのあの場面で梅内作品の真髄が襲来したし読後感はbloody roseより少し柔らかくてドンバルより苦い感じだった。私は少し甘くてとても苦く感じだけど、人によっては逆に感じるのかも。エリアリョが二人で一人ってのがこんな形で完成するのかと。
11/13 20:31[ Twitter for iPhone ]

四エレ始まった当初はかなりギャグ路線多くて、梅内作品が今迄耽美系だったからこの連載は全体的にカジュアルな雰囲気で行くのかと思ってた。そしてもっと大衆向けのストーリーにするのかと。全然違った。やっぱり梅内先生の作品だった。ハッピーでもバッドでもない、彼等のトゥルーエンド。
11/13 20:34[ Twitter for iPhone ]

もう笑い話だから暴露するけど、当初エリアリョの最終目標はお父様と邂逅することかと思ってたし、旅の道中にドビュッシーに会ったりパリでも色んな音楽家たちに揉まれて世の中の洗礼を受けたりして人間的に成長する物語かと思ってたんだよ 全然違ったよ タイトル1万回読み返すべきだった。
11/13 20:38[ Twitter for iPhone ]

私がドンバルはハッピーエンド派なのは単純にシャルルチ派だからであって、あれもお兄ちゃん派だったら苦くて食べられるものじゃないのかも知れない うぐう難しい bloody roseはもう二人だけで完結してる所あるから何ともだけど。
11/13 20:40[ Twitter for iPhone ]

本当情けないけどエリアリョは文字通りハッピー路線であって欲しいと心の何処かで期待してたから、梅内作品のそう言うところが好きなんだけど最終回読んで凄い鬱興奮してる アーーーー梅内せんせーの作品好きーーーーー;;;;;;;;;;;;;;
11/13 20:45[ Twitter for iPhone ]

四弦の哀歌と愛歌が掛け言葉なの言葉遊びの美しさあるし、あの噴水が最初でありながら最後の場所であるのもアルファでありながらオメガであると言う意味だからエリアリョの永遠性は此処に完成したのだ。
11/13 20:53[ Twitter for iPhone ]

今だからこそ単行本最初から読み返したい感ある 絶対あちこち伏線張ってあるでしょ 弦楽器の物語なだけに。
11/13 20:54[ Twitter for iPhone ]

RT 梅内創太@四弦のエレジー4巻発売中 @SoutaUmeuchi 11/10
明日ゲッサン発売。 四弦のエレジー最終話!
11/10 19:28[ Twitter Web Client ]

最終回を読んだ今だからこそエンリコとお父様がこうした形で描かれている意味を理解するのであった。
11/13 21:00[ Twitter for iPhone ]


<11/14>
四エレの結末を受け入れるにはまだ暫く時間がかかる気がするけど、少なくともエンリコは満足して天使を迎えたしアリョも一瞬取り乱したものの直ぐに全てを受け入れたし10年後の「二人」が満足しているのなら私達は彼等をそのまま受け入れるしかないのかも知れない。
11/14 22:36[ Twitter for iPhone ]

初登場の頃は相当キテいたフランソワが生徒が可愛いと言う程度には丸くなっているの微笑ましい 私もフランソワ先生に怒られながら可愛がられたい。
11/14 22:37[ Twitter for iPhone ]




いつももっとあらすじに沿って記事書いているけれどももうこのツイだけでお察しでしょう
アリョはお父様のことなんて考えていなかったし、寧ろ自ら完全に親子の縁は断たれたと
強く断言して、例え邪魔をして来てもまた返り討ちにしてやると言った強さを持てるくらい
自らを確立していたんだよ アリョの目には音楽しかなかったんだ
その上でエンリコとアリョは一心同体一蓮托生の存在になったんだ。

「四弦のエレジー」と言うタイトルは、少し風変わりな気がしていたし、
物語中盤でアリョの口から「これは四弦のエレジーじゃない」と言う言葉が出た時も、
ここでタイトル使うか~?と少し怪訝な感じがしたけれど、
あれは単なるフリで、その真の意味はこの時の為にあったんだ。
そして、誰にも奏でられない「余りにも悲しい歌」も、アリョにとっては哀歌ではなかった。

元々「視えないものが視える」アリョなのだから、それは悲しい筈がない。
エンリコが常に傍にいて、今も一緒に音楽を奏でているのだから。




四エレ新連載が2014年12月号だったので、今月で丸二年だった。
上パリ、ブーレーズ兄弟との出会い、フォーレ先生、父の襲来、ジークフリート…
色んなことがあったけれども、個人的にはあっという間だった気がする。
本当は、もっとずっと、彼等の軌跡を追っていたかったけれども、
あまり恨み辛みを言うのも相応しくない気がするので、
今はただ、梅内先生に御礼と慰労の言葉を申し上げたい。
素敵な漫画を、有難うございました。

あと単行本最終巻出るまではまだ終わりじゃないので引き続き宜しくお願いします!!!!
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