BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2017/04/09(日)   CATEGORY: 美術館・博物館
国立近代美術館「MOMATコレクション」を見て来ました。
美術館でお花見。
国立近代美術館「MOMATコレクション」を見て来ました。

ちょうど皇居の桜も満開だったし、好きな作品も展示中だったので、
お花見がてら千鳥ヶ淵まで歩いて来ましたよ。


適当に数枚写真あげ。

不思議な作品。
原田直次郎「騎龍観音」(1890)。
今回のお目当てでもある、近代美お馴染みの作品。
これを初めて見たのは中学生とかその辺りだったと思うけど、
あまりに斬新な構図(と当時は思っていた)、
観音様と言う和のモチーフを写実的な西洋画で描いた奇妙な雰囲気、
そしてその圧倒的な印象に強く感銘を受けたものです。
今見ても綺麗な作品だなあと繁々見てしまうよ。


お花見。
菊池芳文「小雨ふる吉野」(1914)。
如何にも春の展示で、華やかな気持ちになります。


鮮やかなお嬢さん。
土田麦僊「舞妓林泉」(1924)。
土田さんは多くの舞妓の作品を描いており、南禅寺天授庵の様子だそう。
これは資料集か画集か何かでも見た気がする。
鮮やかな朱色が印象的な作品。


綺麗な娘さん。
伊東深水「雪の宵」(1931)。
深水の作品は他にも何枚か来ていたけれど、この屏風絵の女性は
気品があり淑やかな雰囲気を感じられて好き。
雪の冷たさの凛とした空間も感じられる。



他にもお馴染みの作品(和田三造の南風、藤田嗣治のアッツ島玉砕等)もあり、
久しぶりに見るものやそうでもないものも含め面白かったです。

ここも2年くらい通ったら有名な所蔵品は一周くらい出来るのだろうか。
また好きな特集があれば足を運ぼうかと思っています。
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