BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2017/05/15(月)   CATEGORY: 映画・DVD感想
「ズートピア」「アニー」「プラダを着た悪魔」を見ました。
最近DVDを数本見たので纏めて感想書いておきます。
共通点もなければ大した感想もないのですが忘備録として。
うちの身内に映画好きがいるので、全部そいつの前評判を聞いてからの
感想になるんですけど、あー…(察し)みたいなのが多かったやもしれん。


①「ズートピア」
主人公の兎が可愛くて努力型の女の子として描かれているので、
見ていると段々兎と言うよりヒロイン可愛い、と言う感覚に
なって来ると言われていた。そんなものか。
子供向け作品だし起承転結がしっかりいているのでそれは良かった。


②「ANNIE/アニー」
アニ―なのに赤毛ではないのwww
あちらの作品は全体の何パーセントに黒人を使わねばならないとでも
決まっているのだろうか アニ―じゃなくない…?
そもそも1930年代ではなく現代パロだから21世紀だとこれでも良いのか。
いきなり最後にトゥモロー~歌い出してえーーーこれで終わり?みたいな
微妙な前評判だったのだけれども、良き中井和哉だったからそれで十分。


③「プラダを着た悪魔」
身内が大絶賛していた映画の一本。
今まで見た映画の中で何が特に好きか、と聞いた際に挙げられたやつ。
ぶっちぇけそいつと好みが一致した試しが殆どないしあらすじ聞いた時点で
ふーん…?と言った感じがしたんですがその通りだった。


以下、ネタバレあり。





一応、詳細と言う程でもないけれど追記。


①「ズートピア」
これ吹替で見たんだけれども、兎が上戸彩で狐が森川だった。
森川の声分からなかった…もっと分かりやすい森川であってくれ(?)。
注目していた兎の顔は、目の大きさも表情もバランスも、
エルサのような造形で、昨今は人間も動物も同じ顔をしているんだなあと思った。

主人公に対して親切にしてくれる人が黒幕と言うのはよくあるパターンだけど
そもそもあの羊の地位の裏付けがちょっと微妙だったような。
主人公の兎と、悪友の様な狐が紆余曲折あって良いバディになって
最終的には動物にとっての楽園=ズートピアで共存することになって
ハッピーエンドだった。とっても分かりやすい終わり方ですね。




②「ANNIE/アニー」
本当の両親を探している「里子」(捨て子ではない)のアニ―は、
いつか本当の両親が来てくれることを信じている…ってこう言う設定
昭和の少女漫画で腐る程読んだことあるんだけどテンプレなのか。

グレース・ファレル役が中井和哉。ニュースのナレーション系の明るい系の声。
ミス・ハニガン役がキャメロン・ディアスだったんだけど、
この人10年くらい前は所謂ブロンド女役(頭が軽くて顔が可愛い)の
イメージがあったのだけれど、いつの間にかこんな汚れ役(?)も
やるようになったのね…あんま知らないけど。

ミュージカル映画ではあるもののトゥモロー~以外曲知らなかったわ。
まあ、良い中井和哉だったから良かった。




③「プラダを着た悪魔」
これ、身内の感想聞いたところから絶対自分には合わないだろうなと
分かってはいたんだけれどもその通り過ぎた。

誰もが憧れるファッション界のトップ企業に採用された
もっさい恰好の主人公(アン・ハサウェイがワンマン凄腕上司(メリル・スチリープ)に
気に入られるように、どんどん自分の見た目も仕事もブラッシュアップし、
その反面、プライベートがどんどん疎かになって恋人とも友達とも距離を置かれ、
最終的には自らの行き過ぎた行為に反省して仕事を辞めて元カレとよりを戻すと言う話。

…主人公は何がしたかったんだよ。

上司の言う無理難題を何とかクリアして行く場面があるんだけど、
出版前のハリポタ新作を双子ちゃんに届けて、とか
余りにもウソーンな演出があって、そんな都合良く行くかってのが
目に付いたし上司の我儘の場面とか見ているだけで胸糞だし
この作品の何処に能動的で好意的な感覚を覚えろと言うのか…。

自分のバリバリのキャリアウーマンだったら共感するのだろうか
そして最終的に仕事を捨てるのが自分にとっての幸福だと思うのだろうか
それともプライベート重視の人がこれを見てやっぱり仕事なんて
ほどほどが一番だなと反面教師にするのだろうか。

いや本当あまりに何処が面白いのかが分からなくて
無数に消費される娯楽作品が何を遺し何を訴えてくれるのか
個体差が大きすぎるなと言う感覚になった。

役者のファンだったら綺麗な格好をしたアンハサが見られて良いとか
演技派のメリルの演技が良いとか思うのかもしれない それしか分からない。




つらつら書いてたけど、一般的大衆的に「人気のある」作品と
自分の感性の違いなぞ十二分に分かってるから、
別にこれらが駄目と言うより自分の感性と不一致だったと言うことね。


そうしてまた好きな作品に引きこもることになるんだ。
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