BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2017/05/22(月)   CATEGORY: 美術館・博物館
大阪城天守閣「戦国の世を生きた男たち」「幕末・維新を生きた人々」を見て来ました。
大阪城天守閣「戦国の世を生きた男たち」「幕末・維新を生きた人々」
を見て来ました。
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今回音声ガイドが全部3階の戦国関係のみで、4階の幕末のは
大勢の明治政府立役者がいたのに全然音声解説がなかったのは
少し残念でもあったけど、幕末見たくて大阪城行く人が多いとは
思えないから別に良いのか。

逆に言うと、幕末資料専門の場所でもないのにあれだけのものがあるのは
流石は大阪城と言うか何と言うか。

下記、公式サイトより。
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<概要>
3階 企画展示 「戦国の世を生きた男たち」
平成29年5月9日(火)~7月19日(水)
今回の展示では、大坂の陣までの期間を「戦国時代」ととらえ、
北は東北地方から南は九州まで、
戦国の世を生きた武将たちゆかりの文化財をご覧いただきます。


4階 企画展示 「幕末・維新を生きた人々」
平成29年5月10日(水)~7月20日(木)
幕末・維新150年にちなみ、本展では幕末・維新の時代に活躍した人物を取り上げ、
大阪城天守閣が所蔵する彼らの書や書状を中心に紹介します。
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3階は自筆詩文が多くて豪華だった。
自筆展示されていたもの中心に展示物メモ。

徳川斉昭自筆詩文、藤田東湖自筆詩文、日下部伊三治書状、
吉田松陰自筆詩文、木戸孝允自筆詩文、伊藤博文自筆蘭画賛、
品川弥二郎自筆詩文、乃木希典画像(国井翠玉画)、
西郷隆盛自筆詩文、大山巌書状(松方正義宛)、
大久保利通自筆詩文、福沢諭吉書状(中村鉄之助宛 年未明4/23)、
陸奥宗光書状(松方正義宛、1891か92か97の何れか、6/6)、
山内豊信書、後藤象二郎書状(明治24年12/26)、
徳川慶喜書状(1902/6/6、松平忠和宛)、勝海舟自筆詩文、
勝海舟自筆憲法発布所感、佐久間象山自筆詩文、
三条実美書状(岩倉具視宛、明治9年1/19)、
大阪の庶民たちの様子(時世のぼり凧、世間流行三時ころり末代咄の種)
他、浮世絵や画像等。


4階はお馴染みのものも多かった。豊臣関係のみメモ。

伊達政宗書状(秀頼様に初鮭を送ったもの)、
秀頼様黒印状(直江兼次宛、呉服の礼状)、
総見院殿追善記(本能寺の変の4か月後に完成した、秀吉様が信長公を
顕彰し光秀を糾弾した歴史書。時は今~の句が記されてる。)。

秀吉様の鍋島直茂宛書状もあった。
「関白秀次に不届きがあったので高野山に追放した。
その他は特に変わったことはないので気遣いはするな。」
簡潔に書いたのは、事件の影響を最低限に食い止めようとしたからだろう、
と言う解説を読むと胸が痛む。


今回のラインナップは東西、時代も幅広かった。
北条氏直書状、武田信玄二十四将図、信玄配陣図屏風、
安国寺宛の勝頼密書、錦絵、信之の登り梯子鎧、
幸村鎧、水筒、馬印、三葉葵陣羽織、九鬼嘉隆刀、
浅井長政画像、顕如上人画像、輝元画像、隆景書状、等。




今回特筆すべきは、2階の大阪城のフォトコーナーが進化していて、
まさかのグリーンバックになってたことです。
有料のフォトカードは飛び出す仕様で背景は合成みたい。
これだと手持ちのカメラじゃあ背景ないからお金出して
合成背景の買う人も増えるだろうな 上手いな…。

最後に、昨年の大阪城入城者数歴代一位記念の
幸村ブックマークをお土産に買って帰りました。
今だけの数量限定で、通販なし&天守閣内(入館料要)でしか
売っていないものなのでちゃんと買えて良かった。
「今日から発売なんですよ」と言われたけど存じております…。

大阪城大好きだけど正直お土産屋がるるぶ並のセンスな気が
しなくもないので、昨年の茂本ヒデキチさんのポスカや
この手のハイセンスはお土産今後も定期的に作って欲しいです。
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