BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2017/10/09(月)   CATEGORY: 観劇いろいろ
芸術祭十月大歌舞伎「沓手鳥孤城落月」を見て来ました。
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歌舞伎座の芸術祭十月大歌舞伎「沓手鳥孤城落月」を見て来ました。

序幕が大阪城内奥殿、二幕目が城内二の丸と城内山里糒庫階上。
10月の演目が発表された時からこれは必ず見に行こうと思っていたのだけれども、
正直、これ程までに美しい舞台だとは思わなかった。
物語、演出、役者と全てが美しかった。

狂気に満ちた玉様の淀の方も、苦悩と慈愛に満ちた七之助さんの秀頼様も、
気高くて悲しくも美しくて見惚れてしまった。
玉様から掛け声禁止令が出ていたのも納得です。
緊迫した空気の中、玉様の演技は圧倒的でした。良いものを見たわ…。


ツイログ。


<10/9>
RT 松竹演劇部 @shochiku_stage
歌舞伎座「芸術祭十月大歌舞伎」特別ポスター公開 | 歌舞伎美人(かぶきびと)https://twitter.com/shochiku_stage/status/912992150622674944/photo/1 #歌舞伎座 #芸術祭十月大歌舞伎 #尾上菊五郎 #坂東玉三郎 #尾上菊之助 pic.twitter.com/QD50HrqZIM via Twitter for iPhone
2017.09.27 19:47

歌舞伎座の「沓手鳥孤城落月」。玉様の淀の方、七之助さんの秀頼様、松也さんの大野修理と絵面の美しさが凄かったし、迫力ある演技、狂気と悲哀に満ちた場面毎の緊迫感も逸脱していて、とてもとても良い舞台を見ました。 via Twitter for iPhone
2017.10.09 19:27

歌舞伎は今までも何回か見てるけどこれ程美しい舞台は私的に初めてだった。玉様のオーラは圧倒的だし役者さんは皆美人だし勿論衣装も舞台美術も演出も綺麗で、悲しみを上回るくらい美しさに魅入ってしまった いや本当に悲しいお話だったのだけれども。 via Twitter for iPhone
2017.10.09 19:29

秀頼様の気品に溢れた凛とした佇まい、母を想う思い、重圧の中で下した決断の件と、正気を失っても尚妖しい魅力を持つ玉様の淀の方が並んだ時に嘆息するしかなかった今回の配役素晴らし過ぎでしょ…考えたの豊臣兵かな…(身贔屓 via Twitter for iPhone
2017.10.09 19:34



淀の方と秀頼様の並んだ時の絵面の美しさに嘆息したのだけれども、
それに加えて大野修理も美しくて、それに加えて台詞劇なので
美声な役者さんばかりでもう今回の配役考えた人天才か豊臣兵の
どちらかとしか思えなかった 本当に素晴らしかった…。

今回の舞台は玉様の淀の方が千姫の打掛を手にして立っている姿の
ポスターがあって、それが駅等に飾られていたのだけれども、
その表情、立ち姿には目を見張るものがあった。
あの淀の方と目が合ってしまった以上は彼女からは逃れられない。
それ程までの迫力と人を惹きつける魅力があった。

序幕と第二幕を合わせても一時間しかないのであっと言う間でした。
あんな悲壮な場面をこれ以上見るのも辛いものがあるけれども
まだ御上様や秀頼様とさよならするのは早いと言う名残惜しさでいっぱい、
でも満足度は非常に高い、不思議な時間であり空間でした。

目の保養度が凄い玉の方と七頼様のブロマイド暫く飾っておこう…。
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