BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2014/11/13(木)   CATEGORY: 美術館・博物館
「華麗なる英国美術の殿堂 ロイヤルアカデミー展」行って来ました。
2014/9/17~11/24、東京富士美術館で開催中の
「華麗なる英国美術の殿堂 ロイヤルアカデミー展」行って来ました。
SOUKAのお向かいにあるのは、やはりお金出してるのは、ってことですか。


7月くらいにはチケット買ってずっと楽しみにしていた展覧会なのに、
八王子と言うアクセスの悪さとタイミング的なもので延ばし延ばしになっていたので
今回は念願の訪問でした。

ロイヤルアカデミー大好きだから日本で見られて嬉しかったー。

レイノルズ、ターナー、ゲインズボロー、コンスタブル、ミレイ、ウォーターハウスと
馴染み&好きな画家のディプロマ作品(学生が学校に寄付した作品)いっぱい見られて幸せ。


ミレイは「ベラスケスの想い出」(今回のメインポスターにも使用されている絵)と、
「アーティスト教育」のコーナーにスケッチが一枚展示されていました。
「ミレイは史上最年少の11歳でロイヤル・アカデミー・スクールに入学。
「チャイルド」というあだ名をつけられました。」と説明にあったのだけれど、
今回展示の作品は入学の翌年=12歳の頃に描いたとか天才過ぎる。


ウォーターハウスは「人魚」の1点のみ。また会えたね。
解説パネルには三四郎の引用もありました。


フランク・カダガン・クーパー 「虚栄」 は、ファムファタルな印象もあるけれど
ラファエル前派よりも随分前の人なのね。

ローレンス・アルマ=タデマ「神殿への道」は女の人や神殿の描写が綺麗だった。
あの時代の衣装好きだな。


企画展を見た後、ラウンジ(お茶のサービスがあってテーブルや椅子も多くてお勧め)や
ミュージアムシアター(15分弱の映像が流れているところ)や
アートライブラリー(PC接続出来るコンセント、過去展覧会の図録や雑誌等がある)で
ゆっくりしていたら常設展見るの結構いい時間になってしまった。
常設展も綺麗な絵がいっぱいあるので見逃し厳禁ですよ。


雰囲気も収蔵品もコンセプトも良くてリラックススペースも多い、良い美術館でした。
八王子にある上に駅からもバスで15分くらいかかるのでアクセスは悪いけれど、
また素敵な展示をお願いします。
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