BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2015/06/13(土)   CATEGORY: 美術館・博物館
風間 完 挿絵原画展 「真田太平記」見て来ました。
池波正太郎記念文庫の風間 完 挿絵原画展「真田太平記」見て来ました。
君臣崩落;;
池波正太郎記念館って上田のがよほど馴染みあるけどこっちのが地元なんだよな。

既に後期展示だったんだけど私後期のが余程好きなのでタイミング良かった
真田太平記ちゃんと読みたいなと思いながら何年経ってんだ。

上田の真田太平記館で既にあらすじにパネルで大体のストーリー追えるから
それで何となく満足してしまってるのほんと申し訳ない。

池波正太郎記念文庫は、池波せんせーの書斎展示や当時のご本や
せんせーの色んな作品の紹介等々、小さな博物館の趣で雰囲気良い場所です。
企画展自体は小さな一角でやっています。

真田太平記な。
最近読んだのが二条城の9巻なんだけど、これ正しく清頼のターンで、
清正が私のお城を見せたいとか秀頼様が清正にめっちゃ懐いてたりとか
二条城会見終わった後もキャッキャしてて兎に角クッソ可愛くて何これ聖書…とか思ったら
その直後に毒殺されて完全に心が折れて本閉じたので何も太平されずに終わった。
(真田は殆どいなかった。)

今回の企画展の展示は、時系列的には関ヶ原の後から信之が松代へ、と言う場面なので
方広寺や大坂冬の陣、夏の陣の絵があったりしてほんとここ私の好きな場面だから
あーあー;;と思いながら眺めてました。

大坂の陣辺りの小説あれこれ読んだけど、長編だったら秀頼様の伝記として読むので
秀頼様のゆりかごから墓場までの時系列しかストーリー追えてないんだよ私は。
司馬遼太郎の城塞も然りだから はい ちゃんと読みたい。

長編だと秀頼様視点のが少ないからってのもあるけど
秀頼様の名前が出て来る時って大体世間がざわざわしてて、
生まれたと思ったら気付いたら成長してていつの間にか担ぎ上げられて
ああでもないこうでもないしてる内に城が燃えてる印象ある 辛たん。

そりゃあ御年23ですもの…人様の人生すっぽり入ってしまう年数よ…。


池波正太郎記念文庫では、時代小説読める一角もあるのですが、
ご希望の方は開錠するので声かけて下さいってスタイルなので
ジャケットだけ見てへえへえって満足して終わった。
私が読んだことある時代小説って半兵衛さんか大坂の陣関係のものばかりだから
すげー偏ってるんだよな…偏食なの治らないからもうそれで良いです。

まずは真田太平記を5巻の秀頼誕生から読むのが目標。
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