BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2015/08/04(火)   CATEGORY: 美術館・博物館
長浜城歴史博物館「片桐且元 ―豊臣家の命運を背負った武将―」見て来ました。
長浜城歴史博物館で開催中の「片桐且元 ―豊臣家の命運を背負った武将―」見て来ました。
秀頼公の命運未だ尽きず、と書かれた大坂の陣400周年のポスター大阪城にありましたね。

もーーーー本当に素晴らしくって!
養源院の淀殿像と秀頼様像初めて本物見て感激したし、
秀頼様の竹生島建立棟札やら秀頼様が出雲大社に寄進した刀やら
何かこんな秀頼様尽くしで良いのかなってくらいだった 素晴らしかった。



図録も買って、これはアマンゾでも売ってるんだけど、
資料目録は各々の寸法とか古文書や画像の賛釈文も載ってて
実際の展示プラスαの内容で一冊の本として完成度高かった。



<開催概要>
■期間 2015年7月16日(木)~8月31日(月)
■時間  9:00~17:00 (※入館は16:30まで)
■場所  長浜城歴史博物館  2階、3階
■休館日  会期中無休



今年は3月から全国巡回中の「大関ヶ原展」と
4月の大坂城天守閣「豊臣と徳川展」がトップツーだと思っていたけれど
この「片桐且元展」も三番目に入れても良いくらいに気に入りました。
秀頼様好きだから相当偏ったランキングになっているのは自覚してます。

目録はこちら→展示目録


この企画展の開催を知った際、且元だからまあ豊臣とべったりな展示で良いのよ
くらいには思ってたけど、且元全盛期の寺社寄進関連多くて凄く良かった;;

そもそも、この展示絶対見に行かないと、と決意したのが養源院さんで
秀頼様像(と淀殿像)を長浜に貸している、と聞いたことがきっかけだったんですが、
もう期待以上で最高に有難うございますと言いたい気持ち。

最終的に且元が徳川に大坂の凡ゆる情報リークするから豊臣厨としては
且元に対する感情複雑ではあるけどあの人も運が悪かったと言うか
それを言うと豊臣側の運が、って話になるからこれ以上はやめておこう。

賤ヶ岳七本槍の割に他の派手な面子に引けとってるし
淀殿や治長に対して気苦労の人だし最終的にアレだから不遇のイメージ拭えないけど
且元好きだよ 頑張れよ;;
真田太平記で清正が且元見て、こいつ大丈夫かなって思うとこ不覚にも笑ったごめん。

ここにも大坂夏の陣図屏風(模写)あったんだけど、6月は大阪城、7月は真田氏歴史館、
8月は長浜城と3ヶ月連続で見てる…今回のは大阪城のだと思うけどそもそも影武者いくつあるの。


長浜の町自体も大好きで他にも行きたいところたくさんあったので
タイミング的にも良かったです。それは別の記事で書きます。

長浜城歴史博物館はこれに限らず、今年の春から冬まで「淀殿と大坂の陣」を
テーマに数か月単位で展示入れ替えしているので、秋か冬にまた行くつもりです。
そりゃあ前半は小谷城や浅井メインで後半は大坂城や豊臣メインで来る可能性が大だから
行かざるを得ないでしょーーー楽しみです!
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