BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2015/10/12(月)   CATEGORY: レミゼ漫画関連
【ゲッサン】レミゼ第四部 抒情詩と叙事詩 第六話「ビエット街にて列に加わりし男」&単行本6巻読みました。

今月はABCのターン!ってことで先月号ラストからもう期待値高くて
テンションもABCと共に決起モードだったんですけど
今月のセンターカラー期待以上で思わず絶叫したくなった
いや一分間新井先生に只管祈ろうと思った。
そう!!!アンジョーラ様の!!!カビュック処刑がカラー絵だったのですよ!!!

学生達、主にアンジョ様が出て来るとテンションがおかしくなることでお送りして来た
当ブログでありますが、今月は第四部第一話と並ぶ最高のものが出来上がりました。
ってボジョレーヌーボーさながらの形容をするしかないのが2015年11月号です。




合わせて、単行本6巻の感想も書くよ!!!こっちもABCのターンだよ!!!


今月はジャベの暗い出生の想い出、空になったマブーフさんの家、
アンジョ様の導き、ミュザンでだべる三人、一同コラントへ、カビュック処刑、
バリケード建設まで。

カラーはアンジョ様からで、12時間前、として本編が進んで行く。

もうアンジョ様の一挙一動を羅列したくなるくらいなんだけれど
アンジョ様の行動、演説、表情、その全てを私の拙い言葉で綴るのも畏れ多いくらい
今月のアンジョ様は天使だった これは遍く方に本物を是非拝んで頂きたい。

アンジョ様の静かな怒り、残酷なまでに純粋な精神、犠牲とその先にあるもの、
求めるべき未来、光あるべき姿。

新井せんせーの描くレミゼは今迄見たどのの媒体よりも原作に忠実な様に思えていたし
今迄も学生は出番優遇されているなと有難く感じていたのだけれど、
大天使様の残酷なまでの美しさをこの作品で新井せんせーの絵で見られて感動で震えたし
ユゴー先生によって生み出されたこの世界における美の極致であるアンジョーラ様が
偶像崇拝の対象として具現化されていて失神するレベル。
ああ、アンジョーラ様はこう言う表情をなさるのだと。

カビュック処刑のとこ原作でも胸を打つ場面だったからまさかこの流れでカラー持って来るかと
驚愕する程ゲッサンで見られて嬉しかったし大体新井せんせー学生達の場面
丁寧に拾って下さるから涙を流して感謝するしかなかった 素晴らしかった。

カビュックは実はクラグスーだったとサラッと書いてあるとこ、
ゲッサンでも拾ってくれていて素晴らしかった…
こうして名ありのキャラがさり気なく退場しているのは
Les Miserablesな人間の運命の悪戯を感じるところであります。


グランちゃんがアンジョーラ様を信仰しているの私も全面同意するけど
私がアンジョ様をお慕いする以上にグランちゃんのがアンジョ様を
ずっと長く深くただ一心に唯一の信仰対象として崇拝しているのは間違いないし
私もグランちゃんに勝てると思ってないからそれは構わないんだ。

ここ数日のレミゼ30thの勢いでこのゲッサンアベセ投下されて
完全にキャパオーバーですよ こんな一気に燃料来たの映画公開直後くらいだったでしょ。
いやWEレミゼ行ったのは自分のタイミングが原因だったのだけれど
30周年の現旧キャスト陣に寄るお祝いコメに写真に動画があった後に
原作から抜け出て来たゲッサンジョ様降臨は国士無双でしょ
ほんとレミゼと言う小説は恐ろしい レミゼに人生変えられた人多過ぎでしょ。




単公本6巻は第四部スタートで第一話~第五話、つまり伝説のERカラーが巻頭に収録です!
単行本も本誌もアンジョ様とか最高だろ盆と正月が一緒に来たのかと!(表現が古い)

あああああああ第四部第一話好き過ぎるんじゃーーーーーー
何だかんだグランちゃんのことを気にかけてくれるアンジョ様…
革命の大天使でなくABCの友としてグランちゃんを見てくれるアンジョ様…
グランちゃんはもっと学習してと言いたいくらいだけれどこれこそがグランテールと言う男なのだし
其処からのERがあの様に完成するのかと思うとフライングして今から
バリケードで赤旗振りたくなって来るけどフライングやめます!ごめんなさい!

この巻のおまけ漫画は、原作と比較してパトロンミネットの出番が大分減ったこと、
フランスにおける「縁起が悪い」と言う迷信について。へえーと思いながら読みました。

そして恒例の次巻予告で今月のアンジョ様が白黒で紹介されてると。
「1832年6月5日、パリー アンジョーラの覚悟が革命の火蓋を切る」
ふえええええかっこいい;;;;;;;;;;
因みにこのアオリ、ゲッサン本誌では全く違うものが書かれています。
どっちもアンジョ様を形容するに相応しい。これは是非本誌で確かめて頂きたい。

新潮文庫で言えばもう4巻の終盤で、クライマックス入りかけてるから
そろそろ連載完結を憂いる時期になって来た。
一般的にはまだ早いと思われるかもだけど原作の冗長な部分を簡潔化した
ゲッサンレミゼはテンポ良いからさくさく進むし
そしたらもしかして来年の今頃にはもう終わっているのではないかと
考えると いや繰り言はよそう ただ光の導きについていくのみだ。

今月は永久保存版だから二冊買うか…うん、明日もっかい本屋さん行って来る。
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