BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2015/10/14(水)   CATEGORY: 観劇いろいろ
(10/12ソワレ)「ラ・マンチャの男」見て来ました。
「ラ・マンチャの男」見て来ました。
お馴染みの帝劇。

大昔からお馴染みの演劇だと言うのは知っていたけれども、
今回はご縁があって初めてのラマンチャ観劇と相成りました。

舞台初演50年、松本幸四郎上演回数1207回、とか凄すぎてちょっと意味分からないな。
日本初演から46年くらい演じていらっしゃるそうで、完全にライフワークですね。


ラマンチャの男の物語は、キーワードが結びついている程度の前知識で
本を読んだことも映画も見たこともなかったので何もない真っ新な状態で見た。

ああいう話だったんですねえ。

松本幸四郎がかなりおじいさん声で驚いたけれどもう70歳だったら地声もそうなるわな。
初演の20代半ばの頃なら全く違ったのだろうな。
主人公のセルバンテス(=ドン・キホーテ)が老人だから今の方が年齢的には
適役なのかも知れないけれども、松本幸四郎さんの場合はもう本人そのものって
感じだから年齢は関係ない気がする。

駒田さんはコミックリリーフ役多いよなあ。それ以外の役も勿論あるのだろうけれども
テナルディエとエンジニアでしか見たことないからああいつもの駒田さんだなあと。

アルドンザ役、霧矢大夢さんは今回初めてとのこと。
しっかりした歌声で、体当たり演技のアルドンザをしっかりと演じられてしました。
前回までは松たか子さんだったんだよね。松さんで見たかった気もする。
きわどい役なので親子でアレどうなんだと思ってしまわなくもないけれど役者においては
そんなの全く関係ないのだろうな。



パンフには、今までどの劇場でいつからいつまで何回上演していたかが書いてあり、
これ全部幸四郎さんが出ていたんだなと考えると気が遠くなった。

連れは映画を見たことあったので、あそこがああ表現されるのかと感心していた様。
劇中劇の出て来る場面ちょっと分かりにくかったのも、映画では映像ごと変わるとの
ことだからその内映画見ます。曲も映画と舞台ちゃんと同じらしいし。

あの階段が下りて来るところ、ああサイゴンのヘリが出て来るとこだなと余計なことを
考えてしまわなくもなかった。
舞台は四隅を少し切り取った長方形、とでも言えば良いのかな。
後方の左右にオーケストラピットがあり、前方のオケピが入れるスペースは
舞台の左右より階段があって役者さんが舞台の下へ捌けられるようになっていた。

近い内にちゃんと映画を見て、この舞台の復習としたいところです。
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