BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2015/11/07(土)   CATEGORY: 美術館・博物館
「元和偃武400年 太平の美 ─ 書物に見る江戸前期の文化 ─ 」見て来ました。
センチュリー文化財団寄託品展覧会
「元和偃武400年 太平の美 ─ 書物に見る江戸前期の文化 ─ 」見て来ました。
大坂の陣好きだって言ってんだろ。

当初、どうせ徳川中心だろーと思っていたら予想外に大坂の陣関連の人の展示があると言うし
実際に秀頼様や且元の書状あったの嬉しかった 見られて良かった。


ツイログ。

「元和偃武四○○年 太平の美」見て来た。秀頼様の住吉大明神の神号展示されてて豊国大明神じゃないの珍しかったな。秀頼様にしては稚拙な書だったから何歳頼のものだったのか気になったり。且元の書状もあったよ。
11/6 21:41[ Twitter for iPhone ]

御年譜略と慶元通鑑もあって、正に5月8日の部分掲出してたから鬱興奮この上なしだった…特に慶元通鑑の方は秀頼公自害シ奉ラル毛利豊前守奉介錯とか一所ニテ自殺スル輩に毛利豊前守とか作者毛利豊前守好きなんじゃない?私も好きなんです!
11/6 21:49[ Twitter for iPhone ]

ところで夏の陣は慶長20年5月8日であって元和元年呼びするのはやめてくれ7月まで待ってくれ 豊臣過敏症だからそーいうのモニョる。
11/6 21:53[ Twitter for iPhone ]


この企画展、展示自体も無料なのでサービス精神凄いんですけど、
物凄く丁寧でしっかりしたオールカラーの出品目録があって、これも無料だったので感動した…
あんなの数百円でも余裕で買うやつだわ。


秀頼様の筆は伝秀頼筆?なのかもしれないそうだけど、確かに大明神の辺りは
いつもの秀頼様らしさが表れていなかったけれどもっと幼い頃ならさもありなんかも知れないし
秀頼様と書いてある以上はそういうことにしておこう。

持明院基久は秀頼様の書道の先生で、秀頼様がいるからと大坂の陣大坂入城したものの、
本人が戦死した後に養子が武家から公家に返り咲いて持明院家が
断絶の危機を乗り越えていることから徳川方のスパイだったと言われているそうな。
実際に基久の字は上手かったそうだけど残ってないの残念だな。


他に、秀忠の書、家康の和歌などもあり。
「伝俵屋宗達筆 源氏物語橋姫図」と「伝岩佐又兵衛筆 朧月夜内侍図」が目玉とのことで、
どっちも「伝」がついてある辺り何ともだけど美しい絵であることは間違いなかった。
風流踊りの絵も面白かったな。


秀頼様や大坂の陣関連の展示はいつでも何処でも積極的に見に行きたいと思っているので
都内でこの様な展示が見られるのは有難いことですね。

別用でまたこの辺りに来る用事がありそうなので、二度目見に行ける様ならもう一回見たいかもです。
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