BAD END
ただの個人の掃き溜めです。
DATE: 2015/12/02(水)   CATEGORY: 美術館・博物館
貨幣博物館行って来ました。
11/21にリニューアルオープンした貨幣博物館に行って来ました。
天正菱大判拝んで来た。

こちらの記事で紹介されていたように、天正菱大判の本物が
2016年2月末までの限定展示(それ以降はレプリカになる)と言うので見に行ったのです。

秀吉様の名前を見かけるとそれだけで興味津々になるのが豊臣ヲタの習性だ。


先のマイナビニュース記事より引用。

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■1億円の重さも体感できる
1階フロントで、人数や住所(都道府県)などを用紙に記入すると、階段もしくはエレベーターで2階に上がる。まず目に入るのが石のお金(ヤップ島の石貨)だ。
少し進むと「1億円を持ってみませんか」がある。残念ながら本物の札束ではないものの、重さ(約10キロ)と大きさは本物と同じ。
さらに記念撮影スポットや映像コーナーがあり、明治15年で当時大蔵卿だった松方正義署名の営業免状を展示している。

ちなみに、残念ながら館内は撮影禁止。

■眺めるだけじゃない。楽しめる工夫だらけ!
さて館内はというと、単に陳列物を眺めるだけでなく来館者が参加して楽しめるようになっている。
たとえばリニューアル記念として、豊臣秀吉が鋳造させた天正菱大判の本物を展示中。その大判のレプリカや、分銅金のレプリカを持つことができる。
また、館内には千両箱のレプリカを持てるコーナーも。約20kgで、ずっしりと重い。

■昔から偽造防止の苦労は絶えない…
とくに目についたのは、いつの時代でも偽造に対する備えが欠かせない点だ。古来より偽造を防ぐために、貨幣にも紙幣にも様々な工夫を施している。
こちらのスタンプカードを見て欲しい。江戸時代に各地で流通した藩札(はんさつ:一部の地域内でのみ使えるお札)を元に、赤、緑、黒と3色に分けている。
これは偽造を防止するために、版木を分割して管理した工夫を分かりやすく紹介したもの。
その他にも、現在発行中の紙幣で使われている隠し文字をルーペで拡大したり、特殊なインクを使っていることをライトで照らして実験したりするコーナーも。
さらに押収した偽造紙幣と本物の紙幣を見比べるコーナーもあり、「なるほど、違う!」と思わされる。

■貴重な天正菱大判は来年2月末まで
貨幣博物館のパンフレットには、見どころの1つとして「歴代の大判・小判がずらり!」とある。その他にも、金貨や銀貨を数多く展示してあるので、見るだけでも眼福のはず。
なおリニューアル記念に展示している天正菱大判の本物は来年2月末まで。それ以降はレプリカ展示となるので、お見逃しのないように。
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スタンプコーナーがなかなかユニークで、歴代のコインの大きさを比較しようとか、
撰銭で優良なもの、適当なもの、ひどいものの比較をしていたり、
3色のスタンプで自分で藩札を作ってみたり、最初の日本銀行券「大黒札」で
大黒さんを押して紙幣を完成させたりと工夫を感じた。

天正菱大判はあまりにさり気なくて、これが本物で期間限定展示であることの貴重さが
気付かれないんじゃないかと勝手に懸念したわ。
もっとアピールして良いのではないの?
最初からこれ目的だったからわーわー本物だーと思いながら見たけど勿体ない気がする。

それから、金分銅を見て竹流し金だ竹流し金だとキャッキャしてたのは私です
桐紋入りのも飾られていたから勝手に脳内大坂城にトリップした。


聞いたことあったオリジナルのお土産も面白かったです。
野口英世、樋口一葉、福沢諭吉の顔入りのグッズはちょっとシュールだったけど、
これは漱石先生だったらもしかして買っていたかもしれない…
来るのが十年くらい遅かったわw

入場無料だし建物は綺麗だし展示も面白いので、今後とも頑張って欲しいです。
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